![]() 左の写真は80周年事業で再建なった正門。 荒平石の赤みがかった落ちついた色合いの石が、鹿屋高校の 歴史を思い出させる。 ![]() 右の写真は、正門玄関前から右手奥に いろんな年次の卒業生達が記念植樹を してきた木々の庭園。 この事業に荒平石を使ったことで、荒平石 の切り出しが地場産業として復活しつつ あることを聞く。 ![]() ![]() ![]() 近所にある轟の滝と荒瀬川から国見山をのぞむ。 右は中学の同級生達との飲んかた。 焼酎は「小鹿」、肴は捕れ立ての海の幸。 ![]() ![]() ![]() ![]() 昔のままなのにピカピカのポストが妙に物悲しい風情。 実際、鹿屋はドーナッツ化現象が顕著で、 商店街は東側は寿から笠之原に伸びており、西も西原から自衛隊基地周辺が賑わっている。 市内中心部再開発はうまくいっていないようだ。 汚い鹿屋川を綺麗にしようということで、古前城町の見取橋あたりを、荒平石を使って 補修工事をしているらしい。(右端の写真) ![]() ![]() 周辺から飲食にくると、だいたいこのあたりで2,3軒をうろうろするはめになるようだ。 先日帰省したかげろう氏もこのあたりを彷徨したんだろう。 そして、周辺ビジネスとして運転代行業も繁盛している。 中学の同級生がこれで儲けているといっていた。 右の写真は鹿屋郵便局の郵便区分機の据付作業。(出張目的はこの搬入立会い) 早々にこの作業を終えて『三平』へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() |